前回2023/1/18 指標後1分でMAX 180PIPSのUP。さらに上昇。
今回のコンセンサスは金融緩和継続。黒田さんの意向と時期植田氏の今のところの意向は金融緩和継続であるため。
金融緩和継続を示唆すればドル円は上がるだろう。もし金利UPの何かであれば急落する。その時は飛び乗りショート。
乱高下は理由がわかるまでは打たない。わかったらB-outをPivot、キリ番で打つ。金融緩和継続示唆の時は逆張りはせず、ドル円上昇に打て。
http://usdjpy.fxrec.com/assets_c/2023/01/usdjpy1min230118-2-213317.html
http://usdjpy.fxrec.com/cat67/
ここは見ておけ。https://www.boj.or.jp/
USDJPY は 2 月に 128.50 のサポート レベルから 137 ラウンド数のレジスタンス レベルまで着実に高く取引されていました。この動きは、基本的な理由 (DXY の強化と日本円の全体的な弱さ) とテクニカル セットアップ (50 期間の移動平均が 200 期間の移動平均を超えるゴールデン クロス) の組み合わせによって引き起こされました。
今週、日本銀行 (BoJ) は、政策金利に関する最新の決定とそれに付随する金融政策声明を発表する予定です。日銀は、黒田総裁にとって最後の日銀政策会議であるため、超低金利の金融政策アプローチを維持し、現在のスタンスを維持すると予想されます。
しかし、先週、10 年物日本国債 (JGB) の利回りは、2022 年 12 月 20 日に日銀によって調整された 0.5% の上限をわずかに上回りました。 USDJPY は 137.30 から 130.60 に下落しました。市場は現在、日銀が同様の行動を取るかどうかを注視しています。
DXY が週末に向けて弱体化したため、USDJPY は 137 のレジスタンス レベルから 135.80 の価格レベルまで引き下げられ、50 期間の移動平均をテストしました。価格が移動平均線のサポート レベルを下回った場合、USDJPY は 134.50 の重要なサポート レベルまで取引される可能性があり、これは 38.3% のフィボナッチ リトレースメント レベルと一致します。
日銀が 10 年物国債の利回り制限をさらに調整した場合、USDJPY は 134.50 を超えて下落が続く可能性があり、ラウンド数と 61.8% フィボナッチによって形成される 133 価格帯で次の重要なサポート レベルが形成される可能性があります。リトレースメント レベル。
考察:
1回目 :11:30:32に136.584 でPAみて飛び乗り8秒後 136.802 21.5PIPS利確。2-3分後にスマホのポップアップで日経新聞の記事が出た(緩和継続する)。
2回目:11:39:53 キリ番HF136.5まで待って136.527でLONG,11:40:07でチョイプラ0.6PIPSで逃げ。MT4は約定1秒以上かかっている。
3回目:再度キリ番HF136.5まで待ってLOT半分にし(一回目より優位性が少ないと判断。負け越しはメンタルに悪いのでLOTを減らした)136.527でLONG。11:41:55で136.349でロスカット-12PIPS(玉半分で良かった)。
これは正しいロスカットだが、エントリーは2回目のHFよりは不利であろうから、フィボナッチの23.6でのエントリーが結果的に正しかった。PA的には11:36より値を下げ、これはSELL THE FACTであろうから、既に2回目でトントンでしか勝ててないし、再度無理にキリ番HFで入る必要なし。
2023/3/17コメント 日銀総裁の本音と建前を見抜くこと。植田さんは前回、金融緩和を継続すると言ったのは?着任確定。前の週の初めに。円を急落したのを。戻すためにわざと言ったとしか思えない。ほ。また、今回のパウエルさんの2日連続発言も。初日は?高発言をしたが。 2日目に。利上げをする。とは決めてないよというような発言で。ドル安に戻している。結局、同じことをしているということを気づくこと。そうやって。パウエル議長や植田葬祭は?為替をある程度動かしていると。いうこと?マーケットは3月から6月の利上げを。み込んでいて。去年12月に。実質0.5%の利上げをしているので。今後利上げすることは間違いないので、金融緩和継続という。建前は見抜けないといけない。売上するけども。一気にどーんと割上げできないから、徐々にという調整を。ええ?中銀は様子を見ながらやって行く。一気に4%とか上げない、相場はあれるため。行き過ぎた発言がわかれば逆張りもできる。ヘッドライン相場で使える。しかし発言では動くのでそこで乗って稼ぐ→これはテクニカル。https://youtu.be/4GI8P0NBug4?t=2790
オレンジの矢印はショートへのブレイクアウト。二にも見える。がなぜ上に行くと思ったか、根拠は何か?それはファンダが金融緩和で上だったから上昇としてlongとおもった。しかし、チャート的には。上着も出てるし。ショートへのブレイクアウトの形になっているので、それが見えないとダメ。また、黄色の三つ目の矢印がはじめに付近まで戻っているということは金融緩和の継続の強さがそこまでないだろうという人の戻しのショートであるため、そのショートが強い=6月までの利上げの織り込みがあるのであればロング目線というのも危ない。
1分足のフィボナッチ↓
ドルストレート通貨間の乖離のエッジは見えず。