4月 消費者物価指数

2023-0412-2130-CPI

 

no image
保護中: 2023-0314-CPI-yy

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

続きを見る

3/14 55PIPSの乱高下

2/14 MAX 50PIPS上昇

1/12 35PIPS upし、70PIPS ダウン

MAXは70PIPS,通常で40PIPS程度のボラと想定。

ユーロドルの過去データ

75PIPSのボラ

70PIPSボラ

50PIPSのボラ

ユーロドルは50PIPS、MAX70PIPSのボラ

CPIのM/Mは下がっている。予想5.0% 前回NFPは予想より6KくらいのUPで上昇。まあ、その影響はあまりないと考える。

ポンド円 3/14 40PIPS

2/14 100PIPS

1/12 60PIPS上昇 120PIPS下落

1月から3月の通貨ペアのボラ
ドル円 MAXは70PIPS,通常で40PIPS程度のボラ。
ユーロドルは50PIPS、MAX70PIPSのボラ
ポン円は40PIPS、MAX100PIPSのボラ
が事実である。

事前シナリオ:


爆上昇パターン。 :6.0%以上
上昇パターン。 :
横ばいパターン:
下落パターン:
超下落パターン:4.5%以下

爆上昇、爆下落以外はサプライズでないので乱高下を想定する。

あとはPivot、昨日安値、キリ番でのB-out、戻り値の売りで仕掛ける。エントリ後はその近くの意識されるラインで切る。

前回飛び乗りで大敗しているので、初動の飛びのりはしないこと。根拠なきキリ番逆張りもしない(過去のPAのMAXがキリ番に当たる等根拠あれば別)
値動きが不明ならNOトレードでOK

結果:5.0と0.2%ダウン ドル円は初動で70PIPSも下げた。このPAを見ると市場のコンセンサスは、ここまで数値悪化が含んでいなかったと見える。133.0のキリ番を上回ったのでショートしなかった。ショートチャンスはなく、自分のエッジがなかったためノートレード。
フィボナッチ38.2に当たっているとも見えるが、ショートの自分の裏付けないため、ここのショートもギャンブルなのでやらない。
下記はドル円1分足。

ユーロドル、1分足。ノーチャンス

ポン円1分足 ノーチャンス

ドル円、ユーロドル、ポン円の1分足。ドル円のフィボナッチは左。

考察:Tradingviewではドル円133.0のキリ番タッチだったが、MT4はタッチしてない。MT4を見ているので、ショートはしなかったが、MT4とTradingviewのどちらを信じたらよいか。自分はMT4でトレードするのであくまでMT4を見ている。

録画 https://youtu.be/StNwGuVmB4Y
https://youtu.be/TfgbCx8_dUg

思考のメモ

DSC_0432

-4月, 消費者物価指数