4月

2023-0421-GBPUSD-Trade-misunderstanding

1回目:P-BOX発生し戻りを待ってショート。本日の安値が左にある。抽象化してほぼ同一ラインのため、そこでの戻りをと谷越え確認し、オレンジでエントリー。プラスになってから、伸びを待ったが、建値で切られた。結果は±0。まあ仕方なしだが、間違ってないトレードと思う。

2回目:1.2400のキリ番SR転換を狙ってのトレード
キリ番で戻されて、キリ番は機能していると判断、黄色太い矢印で谷越えと、ドル円の値動きと出来高を確認しショート。そのまま上昇しロスカット(反省ONLY)

左がドル円だが、よく考えたらドル円が下がるならドルが売られているのでポンド円は上昇するのを逆にとらえての勘違いのミス。勘違いしてなければエントリーしてなかった。


あと、17:00ジャストのキリ番だったので、値が動きやすいためこれにも注意したい。ザラ場という値が動きにくいという意気込みが自己都合バイアスの勘違いを運んだ可能性がある。
(ドル円の出来高UP,ポンドドルの出来高UP.かつキリ番だから、という理由。普段やってないトレードなので、エントリーする根拠を作ってなかったかということ。)

あとは、経験を積むために仕方ない部分もあるが、余計なことすんなってのもある。最小ロットでやってなかったので、検証なら欲を出さす最小ロットでやったほうが負けた時のダメージが少なくて済む。ただそれでポチポチやりだすのも問題なので良いさじ加減がまだ、言語化できない。

ルール化してない確信が持てないトレードはテストマーケティングと考えて、最小ロットで買えばよい。物販と同じにフラクタルに考えればよい。その方が考え方が一貫して脳も余計なエネルギーを使わない。物販でいきなり1000ロット仕入れるかと、考えれば同じことである。


本玉かテストマーケティングかを都度確認するために付箋を貼る。

-4月