あまり動かない指標だったが、前回動いたので見る。(NY連銀製造業景況指数)
前回20PIPS動いた。あまり動かない指標なので、MAX20PIPSを想定。
B-outで対応。20PIPS程度の動きなら逆張りする。
予想-3.7 結果-4.0
初動逆張りを欲で負けた。
初動で25pip程度の下げ、この程度なら逆張り許容と判断し逆張りし、数秒含み益を見ていて、上昇すると想定していて、下落したため、ロスカット。-0.8PIPS。欲を出さず、少しの含み益でも利確すべきだった。(これは、出口をやはり決めておかないとダメで、秒スキャなら利益乗ったら利確する等決めておかないと自分の場合は失敗する。)
B-outで+1PIPS。まだビジネスとしてGOできない。
その後B-outでエントリー。含み損を見ながらのトレードだったため、利益が乗って早めの利確をし、+1PIPS(損切は)。最初の負けが尾を引いてしまっている。最初秒数で利確していれば、余裕が持ててもっと握れた(あと4pipsは取れたと思う)。なので、一回目より二回目の取引自体はまだマシだったが、一回目が全ての敗着原因。出来高は変わった様子はなかった。