小売売上高:前回は-1.0 予想は-1.5 過去3か月の値動きでMAX 20PIPSと想定。
以下は過去分析
10/20 22PIPS下落 予想差は0.7
9/22 10PIPS
8/18 20PIPS下落 予想差0.7
テクニカルの値幅予想ライン GBPJPY(GBPUSDよりボラティリティが大きいことが多い)
過去意識されたラインは現在値より上が昨日LONDON安値、下は無いためとりあえず定石の当日安値に引いておく。
結果:予想-1.5に対し結果は-2.7と悪化し、初動1分でGBPJPYは26PIPS下げた
以下はGBPJPY。エントリポイントに欠けるのでノートレード。(結果論当日東京安値をSRとしてブレイクした)
GBPUSDは15分足で意識されているラインを確認できたため、急な回帰も期待しつつ逆張りで1lotをロング(赤い上矢印)。5PIPSの含み益が見えて半玉決済+2708円、残りはトレスト狙うも、ほぼ建値で決済 +1654円。
AUDはショートもサッサとロスカット。
15分チャートの考察
結果的には15分だと思惑以上の回帰をし、チキン利確で大魚を逃した感じがする。損をしないのが大事だが、こういった回帰をとるのはいったんの含み損を許容しないといけないのかが葛藤である。そもそも1分足でのエントリなので一分足の取引なら今回の利確で正解だろうが、15分足の時間で利確、損切するならもっと損切も深くしないといけないだろう。(それでも有利なエントリーで一分足を使うことは極めて正しいと考える)
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