指標名称:前回は5.6 予想は5.2 過去3か月の値動きでMAX 40PIPSと想定。比較的ボラティリティが大きい。
以下は過去分析
10/25 40PIPS上昇からの15PIPS戻りをつけてさらに上昇 予想差は0.1

9/27 5PIPS 予想差±0

8/30 30PIPS下落 からの全戻し 予想差-0.3

テクニカル値幅予想ライン AUDJPY(AUDUSDよりボラティリティが大きいことが多い)
過去意識されたラインは現在値より上が昨日LONDON安値、下は無い。

結果:予想0.1に対し結果は-0.2と悪化し、初動1分でAUDJPYは13PIPS下げた
以下はAUDJPY。エントリポイントに欠けるのでノートレード。

考察
ボラティリティがなかったので、無理にトレードしないのが正解。
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