12月 2023 政策金利

2023-1206-2400-CAD-monetary

CAD金利:前回は5.0 予想は5.0 過去3か月の値動きでMAX 40PIPSと想定。0.25動けば40PIPS動く 予想差が0なら20PIPS程度のランダム

以下は過去分析

10/25 3分で20PIPS下落 予想差は0.0

9/6 25PIPS 予想差0

7/12 40PIPS上昇 予想差0.0 利上げ0.25

0.25動けば40PIPS動く

テクニカルの値幅予想ライン CADJPY

過去意識されたラインは、おととい東京高値、下はキリ番は遠いので40PIP下ラインに引いておく。

結果:予想5.0に対し結果は5.0、初動1分でCADJPYは10PIPS UP その後10PIPS UPで下落

以下はCADJPY 1分足。エントリポイントに欠けるのでノートレード。(結果論当日東京高値を6PIPS超えて下落し行って来い)

考察

24:04-24:06は出来高が徐々に上昇しており24:06でBUYINGクライマックスをつけ(ニューヨーク高値をつけた)次の大陰線で利確の売りで出来高が出て下がったというのは理解ができる。大陰線の一本後のピンク矢印で、出来高が小さいながら陰線はつけたところが、マニュアル的には需給の傾きというのだろうが(一本前の大陰線で板が無くなり真空地帯になった推論?)、もしそうならその理屈が今だわからない(そうかなと思ったが肚に落ちてないためエントリせず)。抽象論の言語では自分の頭では理解ができず、具体例を複数チャートで書いてこの場合はこう、この場合はこうというふうに可視化しないとわからない。当然自分で図を書いて考えていくが具体的事例を1サンプル出していただきたい。あまりお勉強スタイルは好きでないが(実践スタイルでないと身につかない)考え方を再度インストールしそれを元に派生し考えることができると思います。

ー> 23/12/10 追記
大陰線の一本後のピンク矢印で、出来高が小さいながら陰線はつけたところが、マニュアル的には需給の傾きで、一本前の大陰線で板が無くなり真空地帯になったということが正しいなら、下記はクリアです(昨日のグルコンのNFPの説明で具体事例だったため納得。お恥ずかしい限りです)。自分で過去チャートから同様の理論でのエントリチャンスのサンプルを探し、アウトプットします。

>抽象論の言語では自分の頭では理解ができず、具体例を複数チャートで書いてこの場合はこう、この場合はこうというふうに可視化しないと>わからない。当然自分で図を書いて考えていくが具体的事例を1サンプル出していただきたい。

出来高の真空地帯になったであろうチャートサンプル

CAD円 12/6 2400 政策金利

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-12月, 2023, 政策金利