https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-07/S59SGHT0G1KW01
下記は昨日昼から今朝までのチャート。昨日のファンダを引き継ぐことを想定し朝からショート目線。
下記はトレード結果
迷っている間に行かれる。次こそとエントリーし後手になっている。
１．考えている間に下に行かれている。ショートなら決めたら即エントリーしないとダメ。いまだ損したくない欲で入れず、後手エントリー。時間がたてば経つほど不利になる。最初が肝心。
２．青矢印、黄色矢印では迷うとこではないと思う。
３．ピンク矢印は入らないでもよいが、ハーフナンバーブレイクと二本前の迷い線を考えると入ってOK,
４．紫矢印も迷ってショートせず後悔。
５．10:15のショートの難平救済だが、一回目の玉はキリ番まで待てず陰線でショートしたが、やはりキリ番まで待つのがセオリーなので、一発目は打たなくて良い。キリ番に来なかったら縁がないと諦め、やはり待つべき。
６．４回目のショートは青い水平線で意識されたSRと判断しショートした。迷ったが本日のそれまでのショートエントリーせず後悔したこともあって、この損切りがデカかった（-20800円）。143.0を上抜けた段階で下落トレンドのダウ理論否定なので、結果論だがショートNGということになる。ただしここは間違いとも思えないのもある、小ロットで打てばＨＯＬＤしたであろうから、決めたところで損切りはルール通りだが、今回の全体の波の大きさからみると頭からシッポまでは180PIS動いている）ＨＯＬＤでもよくて+5PIPSで半玉決済、残り建値決済が機能した。（含み損ビビり切り）
迷わずに手が動くことが課題。トータルの負けより、迷って入ってなかったことで後悔している。(ビリヤードで攻めるときは、いちいち考えたり、迷ってシュートしない。シュートのタイミングはそこしかないから。今回のトレードはビリヤードのシュートを外す頭が先行し、チャンスを逃したのと同じ感覚である)
下記は当日の夜のチャート。トラックレコードのため付けた。
