指標名称:前回は187K 予想は216K 過去3か月の値動きでMAX 80PIPSと想定。
1月雇用統計:堅調だが雇用は鈍化し、失業率は上昇すると予想される。恐らくは数値は下げるだろう。従ってショート目線。
https://edition.cnn.com/2024/02/02/economy/january-jobs-report-final/index.html
以下は過去分析
1/5 60PIPS 下落
12/8 76PIPS 指標結果が良かった。
11/3 55PIPS下落 予想差は-3.0 失業率 -0.1 製造業雇用者数 -2.5 平均時給 +0.1 3つでマイナス NFPが一番デカい。B-out可能
テクニカルの値幅予想ライン USDJPY、EURUSD
結果:予想-187K、結果+353K、初動1分でUSDJPYは75PIPS UP、EURUSDは51PIPS DOWN
一回目のトレード
EURUSDの一分足。出来高減少+キリ番ブレイクで2LOTショート。2分後に揉んだところで半玉決済 +9601、残り建値決済 +2509
最初の矢印で入って利確したが、B-out手法でで2つ目の矢印で入らなかった。2つ目は矢印が下コマで、ひとつ前の陽線より出来高がUPしているので、真空とも判断できずエントリしなかった(理論的にはその陽線は出来高減少でキリ番ブレイクしたならロングだが、ファンダ的には下だったのでロングしなかった。)形的には結果論B-outになったチャートと考えた。
2回目トレード:※UofMの指標後
一分チャート:キリ番仮タッチ+出来高減少でショート(15分足のB-outで入った)。二個目の↓の大陽線で半玉決済+3115、残り建値決済+593
※0:02で出来高減少して、大陽線でキリ番に食い込んでいるので、GMMAとの組み合わせ(長期束の下にローソクがいれば、基本下目線)ではショートOK
15分足チャート
合計+17745円
二発目の2lotはGMMAが機能するか要検証。まずはGMMAの勉強から。
USDJPYとEURUSDの模範解答
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